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ちり・ほこりの「見える化」で進める 塗装不良の原因究明と対策

セミナー内容

ゴミブツ不良と呼ばれる塗装面の品質不具合をいかにして防ぐかは、塗装現場に共通する悩みです。

また、その原因となる空気中に漂うちりやほこり、素材表面に付着した異物などは非常に小さく

目に見えにくい点に対策の難しさがあります。そこで今回のセミナーでは、ちり・ほこりを

「見える化」する手法を軸に、塗装不良を減らすノウハウを紹介します。

「見える化」で空気の流れや異物の浮遊状況が分かれば対策が取りやすくなります。

塗装現場の品質向上、歩留りアップのためにぜひお役立てください。

 

1.塗装不良は見える化で対策しよう

〔1〕見えない事象は改善できない!

〔2〕見える化 = 可視化と定量化

〔3〕塗装工程における5つの見える化

 

2.品質改善に必要な情報

〔1〕不良率、直行率、手直し率、廃棄率 etc.

〔2〕痛み(損失金額)に置き換えて把握する

〔3〕変化点の情報を押さえる

 

3.不良原因の分析

〔1〕顕微鏡による分析

〔2〕異物断面の簡易的な観察方法

〔3〕利用可能なその他分析方法

 

4.気流の見える化

〔1〕異物対策の第一歩 = 気流を「見切る」

〔2〕気流の可視化手法

〔3〕気流の定量化手法(風速計、微差圧計)

〔4〕シミュレーション手法

〔5〕気流に関する対策「5つの原則」

〔6〕【実例紹介】各手法実演・ビデオ紹介

 

5.浮遊塵の見える化

〔1〕浮遊塵の可視化手法

〔2〕浮遊塵の定量化手法 

〔3〕浮遊塵の対策方法

〔4〕【実例紹介】可視化・定量化手法の実演

 

6.付着塵の見える化

〔1〕付着塵の可視化手法

〔2〕付着塵の定量化手法

〔3〕付着塵の対策と効果的な除去方法

〔4〕【実例紹介】可視化・定量化手法の実演

 

7.塗料中の異物の見える化

〔1〕塗料混入異物の可視化手法(濾過テスト) 

〔2〕塗料混入異物の除去(塗料濾過、配管洗浄等)

〔3〕【実例紹介】濾過テストと異物観察の実演

 

8.コンプレッサーエア品質の見える化

〔1〕コンプレッサーエア品質と混入異物

〔2〕異物・油分・水分の見える化手法

〔3〕設備上の対策と保全方法

 

 

 

セミナー要項

名称 ちり・ほこりの「見える化」で進める 塗装不良の原因究明と対策
開催日 2021年6月2日(水)
開催時間 午前9時45分~午後4時45分
開催場所 大阪府工業協会 研修室
定員/申込締切日 44名/2021年05月31日
価格(税込み) 26,400円/31,900円