標準作業で動きの改善

現場改善実践研修 後期コース 第6回

セミナー内容

1.作業効率を上げるには人の動きに注目せよ!
 人の動きを標準化すると、飛躍的、かつ効率的に生産性が向上し、利益を確保できます。
 それを実現するためには、3つの前提条件があります。目的や考え方を解説、重要性を把握していただきます。
2.標準作業の5つのねらい
(1)現場改善の管理基準として
(2)改善のヒントとなるきっかけづくり
(3)新人・若手の指導書として
(4)ベテラン作業者の必要外での作業防止
(5)品質・コスト・安全の管理
3.まず動作改善、そして設備改善
(1)いきなり設備・機械から改善をはじめない
(2)お金をかけず、身近にあるもので工夫せよ
4.6つの標準作業ツール〔事例紹介〕
(1)時間観測用紙
   ☞ 実際の作業時間の実態を測定せよ
(2)工程能力表
   ☞ 設備・機械の生産能力を把握せよ
(3)標準作業組合せ票
   ☞ 受注量とタクトタイムの変動を見逃すな
(4)標準作業票
   ☞ 作業の見える化により、改善につなげよ
(5)作業指導書・作業要領書
   ☞ 作業の急所をわかりやすく伝えよ
(6)山積み表(レゴを使ってやってみよう)
   ☞ 必要な人員、作業配分を効率良くせよ
5.標準作業をさらに活かすポイント
(1)改善には2つのスキルが必要
  ●ムダを発見するスキル(バラツキ・異常)
  ●ムダをなくすスキル(正しい評価基準)
(2)現場監督者が標準類を作成する
(3)最短時間を標準時間にする
(4)定期的な見直しとフィードバックの重要性

セミナー要項

名称 標準作業で動きの改善
開催日 2022年3月12日(土)
開催時間 午前9時30分~午後4時30分
開催場所 大阪府工業協会 研修室
定員/申込締切日 50名/2022年3月10日
価格(税込み) 26,400円/31,900円