生産性、操作性の高い作業台の作り方

現場リーダー強化プログラム 第5回

セミナー内容

➊ 動作と運搬のムダ把握のやり方
1) モノ探しをゼロにし、歩行は少なくする
2) 2つのキーワード ①手元化  ②工具と部品の順番化
3) オペレータの立場で、作業環境を考えて一緒に作る
➋ 使用設備に隠れるムダを探そう
1) 人の可動範囲を広げるために、座り作業→立ち作業に
2) 部品や治工具・設備は作業順に並べ、手元化を徹底 
3) 作業台はコンパクトにして歩行のムダをなくすライン形状
4) 異常が発見しやすく、処置や対応しやすい仕組みづくり
5) 運搬台車も作業台の一部として考えよう
➌ ムダのない生産性・操作性の高い作業台
1) 人間工学に基づいて、作業しやすい作業台を設計
2) 高低差・振り向きやしゃがみのないよい流れを作る
3) 部品や治工具・設備の段取り替え時間を短くする
4) 物流面も考慮し供給排出の高さの統一やセット供給
➍ 作業台の具体的なつくり方
1) 作業台は... ①ユニット化 ②連結や分離がワンタッチ
 ③キャスター付きにする
2) 保守点検のため動力源、ネジやナット類を統一
3) ユニット台の高さ調整ができるように
4) まずは、段ボールで試作してみる
5) パイプ材、アルミの棒材、穴付きのLアングルなどの活用
➎ 材料・部品などの紹介 〔からくり要素〕
1) 作業台に設置する付帯設備もユニット化する
2) コンパクトな作業台にするために、オーダー別ピッキングやセット化を考える
➏ 操作性・フレキシブル性の追求
1) 左回りと右回りの決め方、それぞれのメリット/デメリット
2) 一人ひとりに対応した作業台の高さを調整できる仕掛け
3) 作業台にキャスターを付けると少人数で簡単に移動できる

セミナー要項

名称 生産性、操作性の高い作業台の作り方
開催日 2022年2月26日(土)
開催時間 午前9時30分~午後4時30分
開催場所 大阪府工業協会 研修室
定員/申込締切日 50名/2022年2月24日
価格(税込み) 26,400円/31,900円