オンラインセミナー 金属加工技術④熱処理技術

意外と知らない熱処理の基本と品質安定化の施策

セミナー内容

1 知っておきたい熱処理の基本事項
(1) 熱処理の役割    
(2) 語句・用語の解説   
(3) 鋼材の基礎知識 
(4) JIS鋼材の読み方
(5) 鋼の特徴と熱処理の関係
(6) 鋼の組織と種類 
2 熱処理で使用する加熱・冷却装置
(1) 熱処理設備に必要な要素
(2) 加熱装置①熱処理炉の形式 ②加熱方式 ③加熱による酸化と対策
(3) 冷却装置①冷却の種類 ②冷却方法
3 熱処理の種類と用途/具体的な処理方法
焼ならし  ・加熱/冷却方法 ・保持期間 ・焼ならしが適用されるケースetc.
焼なまし  ・加熱/冷却方法 ・保持期間 ・応力除去焼なましetc.
焼入れ   ・加熱/冷却方法 ・保持期間 ・焼入れ硬さと炭素量etc.
焼戻し   ・高温焼戻し ・焼戻し硬化 ・低温焼戻し ・焼戻し温度と組織変化
亜共析鋼の熱処理   ・機械構造用炭素鋼/合金鋼 ・ばね鋼
過共析鋼の熱処理   ・工具鋼 ・軸受鋼
ステンレス鋼の熱処理 ・オーステナイト系 ・マルテンサイト系
4 熱処理後の状態を調べる試験方法
組織観察、引張試験、疲労試験、硬さ試験 etc.
5 熱処理製品の品質トラブルと予防策
(1) 「加熱」に伴う欠陥とその対策
・酸化と脱炭 ・加熱 ・燃焼 ・変形 ・結晶粗大化
(2) 「焼入れ」「焼戻し」に伴う欠陥とその対策
・焼割れ ・変形 ・焼ムラ ・硬度不足
・焼戻しによる割れ ・焼戻し脆性
(3) 「焼ならし」「焼なまし」に伴う欠陥とその対策
・軟化不十分 ・炭化物球状化不完全 
(4) その他の要因にかかる欠陥と対策
・置き狂い/置き割れ ・研削割れ ・水素脆性 

【ご受講にあたっての注意事項】
・本セミナ―では、ビデオ会議ツール「Zoom」を使用します。
・ご受講の回線速度が30Mbps以下の場合動画・音声が乱れることがあります。視聴の乱れがある場合回線速度をご確認ください。
・カメラは必須です。カメラのついたデバイス(PCもしくはタブレット、携帯端末など)を受講人数分ご用意ください。
・受講時にご利用になる機器やシステムへのトラブルへの対応はいたしかねます。
・講師と同業の方など、当協会の判断によりご参加をお断りする場合がございます。

【ご受講にあたっての禁止事項】
・配信URLを他の方と共有、SNSなどで公開しないようお願いします。
・本セミナーを録画、録音すること、SNSなどへのアップを禁止いたします。

セミナー要項

名称 オンラインセミナー 金属加工技術④熱処理技術
開催日 2021年11月5日(金)
開催時間 午前9時45分~午後4時45分
開催場所 Zoom
定員/申込締切日 80名/2021年10月28日
価格(税込み) 26,400円/31,900円