受入検査の上手な進め方

セミナー内容

1.納品後のトラブルを防ぐ!受入検査の上手な進め方
〔1〕海外調達品が増える中、受け入れ検査の今後の展望
・受入検査の目的をはっきりさせる
・受入検査方法の根拠をしっかり持つ
・受入検査結果から重大な情報を見つけ出す
・“サイレントチェンジ”の管理と対応
〔2〕「安いから仕方ない」では許されない
・受入検査の励行を維持する
・不適合の量より質が重要
・受入検査でできることを明確にする
・安くて良いものの入荷を目指す
2.受入検査員に求められる力
〔1〕受入検査員の育て方
・検査員に求めることを明確にする(自社の受入検査方針との整合性をとる)
・多品種少量や多品種多量の対応など、要求される集中力
・受入検査は作業ではない! 仕事と作業を明確にする
・受入検査と品質管理の関係について理解する
3.受入検査のノウハウと合否判定の基準
〔1〕どこまで検査が必要かを図面や仕様書から読み取る
・ねらいの品質をきちんと把握する
・検査対象品について(用途やはめあいなど)理解する
・図面から製造方法を読み取る
・むやみに検査項目を増やさない
〔2〕全数検査か抜取検査か
・全数検査が必要な条件とは
・全数検査の対応能力について知っておく
・抜取検査で良い根拠を明確にする
・抜取検査方法を決める
〔3〕合否の判断基準について
・判断基準の根拠を整備する     
・官能的な判断基準は人の五感のバラツキをできるだけ小さくする
〔4〕ロット内ばらつきの許容範囲について
・不良発生率から読み取る
・データの偏りから読み取る     
・ロット製品の傾向から読み取る
・ばらつきの根拠をつかむ
4.良好な受入検査の維持・管理のやり方
〔1〕検査方法の確立と標準化
・受入検査で欲しい情報を明確にする
・測定機器類の使い方とバラツキの把握     
・検査の実績をタイムリーに整理、分析する
・集中でき、楽に、ミスしない検査の仕組みづくり
〔2〕購入先・外注先の品質フォローのやり方
・検査結果を適宜報告する
・約束事の進捗を確認する     
・不適合の原因を明確化することを習慣づける
・品質改善や品質向上に協力する

セミナー要項

名称 受入検査の上手な進め方
開催日 2021年12月17日(金)
開催時間 午前9時45分~午後4時45分
開催場所 大阪府工業協会 研修室 
定員/申込締切日 50名/2021年12月15日
価格(税込み) 26,400円(会員)/31,900円(非会員)