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研究会・人材育成

工程管理 実践研修コース 全6回 日程計画の立て方から進捗管理、生産期間短縮まで

開催終了セミナー
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  • 平日の開催
  • 長期講座
  • 2021年5月
開催日 2021年5月13日(木) ~ 2021年10月22日(金)
開催時間 午前9時45分 ~ 午後4時45分
開催場所 大阪府工業協会 研修室
申込締切日 2021/05/11
会員価格(税込み) 145,200円
非会員価格(税込み) 178,200円
現在申込みはできません

  ◆狂いやすい生産計画をいかにコントロールし、流れを促進するか?

  多品種小ロット、受注生産は何かと変動要因が多く生産計画が狂いやすい。

  だから放っておくと成り行き任せになってしまい、現場は混乱し納期は遅れるし、

  後追い作業に追われて改善にまで手が回らない。結局、忙しい割には利益に結びつかない。

  こんな状況から抜出すために、本研修では「工程をどう統制し納期遅れを食い止め、

  流れを促進させるか」を掘り下げて考えます。

 

  いま本当に必要なのは、現実に即したドロ臭い改善です。

  情報システム等に投資をしなくても、足元の管理・運営方法をもっと工夫すれば

  工程進捗や納期管理は大いに改善できるものです。本研修では、

  現場での実践具体例の紹介や事例演習により、多品種小ロット、受注生産における

  工程管理のノウハウを伝授します。実務者のスキルアップにどうぞお役立てください。

 

  【第1回 5/13(木) 納期遅延対策の考え方、取り組み方】

  〔1〕現場の管理レベルを示す作業日報

  1.作業日報の流れはよいか? 

  2.作業日報には大事な情報が詰まっている

 

  〔2〕三直三現主義で納期遅延の原因を究明せよ

  1.考え得る納期遅延原因をチェックシート化

  2.遅延処置シートを発行せよ

  3.遅延処置シートはこう使う

 

  〔3〕納期遅れはこの手で攻めよ 3大スペシャル対策

  その① 工数計画  → 内外作の早期決定

  その② 特急品対策 → 飛び込み受注のサバき方

  その③ ネック退治 → 工程の流れを良くする方策

 

〔4〕手待ちが納期の足を引っ張る

1.いろんな“待ち”が納期を狂わせる

2.手待ちを減らす特効薬は「多能工」

 

  〔5〕納期管理を上手に進める実務ポイント

  1.現場パトロールが不可欠 

  2.差立板(さしだてばん)による作業の進捗管理

  3.カムアップ方式による欠品予防策

 

  【第2回 6/25(金) 生産計画と工程計画の立て方】

  〔1〕生産形態と工程計画の基本を把握しよう

  1.生産形態、3つのスタイルと5つの区分

  2.多品種少量生産の特徴と問題点

  3.業務体系図と工程計画の概要

 

  〔2〕生産スケジューリングの基本

  1.3つの日程計画

  2.中日程計画を立てるまでのフローチャート

  3.中日程計画表のフォーマットとその作り方

 

  〔3〕日程計画を本物にする3つの援護策

~納期達成・短縮の成否は後押し次第~

 

  〔4〕日程計画を立てる際の急所とコツ

  1.見越し型ロット生産の計画表と日程計画

  2.自社ブランドメーカーの日程計画

  3.協力会社、継続生産における日程計画

  4.個別受注生産(一品料理)における日程計画

 

【第3回 7/16(金) 進捗管理と小日程計画による工程統制】

〔1〕工程統制の機能

1.計画の弱さを補うのが工程統制の役割

2.進捗管理、小日程計画の概要と相互関係

3.工程統制での“見える化”の重要性と進め方

 

〔2〕進捗管理の考え方と取り組み方

1.外部調達品と加工品の欠品予防策

2.作業指示と進度把握、遅れ対策のあり方

3.「遅延日報」を使った応急処置と再発防止策

 

〔3〕小日程計画の基本と導入方法

1.小日程計画とは? その機能とは?

2.小日程計画を導入するための準備活動

3.計画段階、統制(運用)段階、誰が何をする?

 

〔4〕小日程計画の具体的な進め方

1.小日程計画のフォーマットづくり

2.余力管理のやり方(山積み表の作成)

3.差し立て(部下への指示・命令)

 

【第4回 8/20(金) 工程管理を軸としたコストダウンと収益向上策】

〔1〕工程管理はそもそも儲けるためのもの

 

〔2〕「時間あたりの限界利益」の求め方と向上策

1.限界利益とは何か

2.「時間あたりの限界利益」の求め方 .演.習..

3.「時間あたりの限界利益」を高めるには

 

〔3〕「損益分岐点売上高図」の基本と実践

1.「損益分岐点売上高図」の仕組みと見方

2.「損益分岐点売上高図」を作る .演.習..

3.損益分岐点を下げる方策と管理の仕方

 

〔4〕職場単位の損益管理が儲かる体質への第一歩

1.原価管理と収益管理との違い

2.職場単位の損益管理とは

 

〔5〕「職場別損益グラフ」による収益管理

1.「職場別損益グラフ」の仕組みと見方

2.具体的な事例と実践ノウハウ

3.「職場別損益グラフ」の作成手順

 

〔6〕「時間あたりの限界利益」と小日程計画とのドッキング、実践方法をズバリ指南!

 

【第5回 9/17(金) 外部調達品(外注と購買)の納期管理】

〔1〕外注品の納期管理で発注側が注意すべき点

1.納期遅延原因の70%は発注側の責任だ!

2.発注側がとるべき具体的な対策と注意点

3.外注管理のあり方と外注担当者の育成方法

 

〔2〕外注先に考えさせる納期管理のあり方

1.外部調達における問題点を整理する

2.外注先に取り組んでもらうべき対策内容

3.外注先の協力を得られる誘導方法

 

〔3〕発注側が注意すべき資材購買品の納期管理

1.発注側にあるこれだけの問題点

2.発注側が取るべき対策

3.カムアップシステムの徹底

4.購買方式の種類と納期管理で注意すべき点

 

〔4〕資材購買先の問題点と解決への交渉方法

1.予想される資材購買先の納期遅れ原因

2.有効な対応策と交渉で注意すべき点

3.資材購買管理のあり方と担当者の心得

 

〔5〕資材在庫を持ち過ぎることの怖さと削減方法

1.年間の在庫金額はどれくらいか

2.在庫管理精度の向上のために

3.在庫量削減の着眼点と具体策

 

【第6回 10/22(金) 仕掛品の削減と生産リードタイム短縮】

〔1〕生産期間の現状把握と改善点探し

1.PQ分析と製品工程分析で「加工」「停滞」.「運搬」「検査」の発生回数と時間を調べる

2.移動票で「生産期間」「加工時間」「停滞時間」「異常発生状況」を把握する

3.流動数曲線で「生産期間」と「仕掛数量」を見える化する

 

〔2〕IE的アプローチで生産期間の短縮を図る

1.レイアウトと運搬方法の見直し

2.作業分析による加工・検査方法の改善

≪事例研究≫ ビデオを使った作業分析

3.U字ライン、セル生産方式への挑戦

 

〔3〕PERT法を使って生産期間の短縮を図る

~個別受注生産のスケジューリングに最適~

1.PERT法の概要と基本的なルール

2.PERT図の作り方

  演習 簡単なPERT図を作ってみよう

3.PERT法を活用した小日程計画の紹介

 

〔4〕稼働分析(ワークサンプリング)が工場を変革させる

1.稼働分析の理論と実践方法

  演習 ワークサンプリングの簡単なやり方

2.稼働分析による改善と効果確認方法

3.事例紹介 ~定期的に稼働分析を行えば稼働率は5%以上アップする~

 

 

《全6回受講》 会員企業の方 145,200円 / 会員以外の方 178,200円

《個別受講》  会員企業の方    26,400円 / 会員以外の方     31,900円

 

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