お電話・FAXでのお問い合わせ

  • TEL:06-6251-1138
  • FAX:06-6245-9926
  • MAP
  • メール
  1. ホーム
  2. 研究会・人材育成
  3. RoHS・REACH 基礎知識と対応のポイント

研究会・人材育成

RoHS・REACH 基礎知識と対応のポイント 厳しさを増す化学物質規制の世界的潮流 最新事情を知り、万全の対策を!

  • セミナー・講習会
  • 安全・環境
  • 平日の開催
  • 新着
  • 2021年8月
開催日 2021年8月27日(金)
開催時間 午前9時45分~午後4時45分
開催場所 大阪府工業協会 研修室
申込締切日 2021/08/25
会員価格(税込み) 26,400円
非会員価格(税込み) 31,900円

環境汚染に対する関心の高まりから、近年、世界各国で化学物質管理に関する法令の改正・制定がさかんに行われています。そのなかで、ヨーロッパが発祥の「RoHS指令」「REACH規則」は、アメリカやアジア諸国でも導入され、製品含有化学物質規制の世界標準となっています。欧州に直接製品を輸出する企業はもちろん、最終製品に自社の製造した材料や部品が組み込まれ、間接的に輸出する企業にも、これらの規制への対応が求められています。そこで本セミナーでは、RoHS指令・REACH規則の基本的な知識に加え、これから取り組む際の対応のポイントを解説します。

 

1.厳しさを増す化学物質規制への対応を!

(1)RoHSⅡ指令に対する日本企業の現状および問題点

(2)化学物質規制に関する世界的な潮流

(3)RoHSⅡ指令に取り組むに当たって

 

2.RoHS指令とは 2019年に改定されたRoHSⅡ指令について

(1)電気・電子機器に含まれる特定有害物質の使用制限

(2)RoHSⅡ指令の対象となる製品カテゴリー

(3)従来からの制限物質 鉛(Pb)、水銀(Hg)、六価クロム(Cr+6)など6種類

(4)RoHSⅡ指令で追加された4つのフタル酸エステルとは

(5)適用が除外される有害物質や金属材料

(6)WEEE、CEマーキングとの関係

 

3.RoHS指令への対応のポイント

(1)自社製品のうちどれが該当するかの判断

(2)製品開発段階で考える使用物質の環境影響

(3)サプライチェーン間での環境対応

(4)4M(Man・Machine・Material・Method)変更の際の注意点

(5)海外からの調達部品に対するリスク対策

(6)代替材料への切り替え検討

(7)EN IEC63000導入に伴うRoHSⅡ対象物質への影響とIEC62474への対応準備

 

4.RoHS指令対応のカギは技術文書の作成

(1)商品構成図、BOM(Bills of Materials)の作成

(2)必要な情報の収集 (制限物質含有可能性/サプライヤ信頼性/付加される物質の検証)

(3)準備するドキュメント(不使用証明書/SDS/分析試験報告書)

(4)集めた情報の評価 (RoHSⅡリスクアセスメント評価)

(5)サプライヤへの環境監査と源流管理

 

5.REACH規則の基本と最新動向

(1)RoHS指令とREACH規則、何が違うのか

(2)REACH規則の概要、特徴

(3)REACH規則のキーポイント 登録~評価~認可~制限の流れ

(4)REACH規則の新たな取組み:“ SCIP の最新情報と具体的な取組みについて”

 

6.REACH規則の対象範囲と特定化学物質

(1)制限対象物質リスト(附属書ⅩⅦ)の更新情報

(2)SVHC(高懸念物質)、認可対象物質、制限対象物質の区分

(3)CLP 規則=物質と混合物の分類、表示、包装に関するEUの基準

 

7.EU発、これからの化学物質規制の潮流

 

セミナー検索
他のセミナーを探す